ご挨拶

新潟県と隣接地域
新潟県と隣接地域

 近年、動物医療は高度化しており、MRIやCTを始めとする画像診断のニーズが犬猫においても高まっています。しかし、新潟県を中心とした近隣地域(山形県・福島県・群馬県・長野県・富山県)には画像診断に対応した二次診療専門施設がありません。高度な医療を関東の大学病院や民間の2次診療施設へ依存しなければいけないものの、アクセスの悪さで診療を受けることができない地方の動物たちと飼い主様ならびに一般の動物病院様の手助けをしたい、そんな永年の私の思いを形にし、「地域社会の人と動物への貢献」を胸に一人で立ち上げたのが新潟動物画像診断センター(Niigata AIC)です。

 開業(2012年)にあたり、新潟県およびその近隣地域では初となるMRI(0.4T)、大学病院などの2次診療施設に配備されている水準の16列ヘリカルCTを導入しました。MRIとCTを同時に画像診断できる北陸地域では数少ない動物病院です。

2016年からは放射線治療に対応し、治療部門も強化しております。

 また一般診療は行わずに2次診療施設(完全紹介制)というスタンスを個人動物病院である当院がとっているのも、一般の地域の動物病院様が安心して大事な患者様である動物達とその飼い主様をご紹介いただけるようにとの考えのもとであり、地域の動物医療ネットワークの確立に当施設がお役に立てたらとの理念からです。

 当院は新潟県中央の長岡市に位置しており、最寄りの長岡駅は新幹線や電車によるアクセスが便利です。また関越自動車道・北陸自動車道の両方から長岡ICはアクセスしやすく、新潟県内はもとより近県からも症例を受け入れやすくなっております

 MRIやCTの画像診断を中心とした二次診療施設(完全紹介制・完全予約制)となっていますが、今後は高度な手術に対応できる病院を目指し、地域の動物病院様との協力関係を築いて公共性の高い共同経営化へと移行していきたいと考えております。

 またよりよい動物医療体制を整えるため、2013年12月より犬猫の夜間診療を開始します。動物たちはもとより、飼い主様および動物病院スタッフに安心していただける夜を提供できるよう努めていきます。

 

 

新潟動物画像診断センター

坂大智洋

企業理念

 

望まれる医療を 地域の動物達のため 飼い主様のため 動物病院様のために

長岡花火(フェニックス)
長岡花火(フェニックス)